うつ病の予防

うつ病の予防

亜鉛不足とうつ病との関係性とは?

 

 

脳のホルモンに関係する亜鉛


動物実験では亜鉛の欠乏により記憶力や集中力の低下が見られました。子どもは朝食が大事だといわれますが、1日のうち1食でも抜けば亜鉛不足に陥る可能性があるからです。

 

 

うつ病を改善するにはストレスを取り除くのが一番といわれています。しかしストレスを取り除いただけよりも、亜鉛も効率よく補給していたほうが症状が和らぎやすいのです。なぜならストレスは亜鉛の消費量を多くしてしまうからです。亜鉛が不足すればイライラしやすい、気分が落ち込みやすいなどの精神状態を招きます。

 

うつ病と診断された人の中には、栄養状態を改善するだけで良くなる人もいます。
亜鉛はホルモン生成にも関与しているミネラルで、不足すれば気分を良くするセロトニンなどの分泌量が減ります。うつ病の薬での治療ではこのホルモンを補うやり方ですが、そのままだといつまで経っても自分で分泌することはできないのです。栄養を改善する方法なら、初期のうつ病で改善できる可能性は十分あるでしょう。

 

 

亜鉛は記憶力にも影響を及びやすく、子どもの学習能力アップ、社会人のビジネススキルアップ、高齢者の認知症やアルツハイマー病予防にもおすすめできます。